デアゴ ミレニアムファルコン作製記 Episode 006 創刊号 [コクピット背面パネルの電飾 その5]

デアゴ ファルコン
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昨日まで、デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)の事をディアゴスティーニ(Diagostini)と思い込んでいた管理人です(爆)

これで20年間生きてきました。済みません。まだ表記残ってたら許して下さい。

ご指摘頂いたかずさん、ありがとうございます。このまま100号まで突っ走らずに済みました(;^_^A

で、「デアゴ」ファルコン、ファイバー植えも飽きてきたので、この部分をどうするか思案中です。


乳白色と青の発光体。あまり点滅してるシーンはなさそうなので常時点灯か消灯で良さそうです。

パーツの方は、これの右側の四角の部分も一緒に照らす仕様になっているのですが、別々に照射したいところ。

当時って白色LEDなんてあったっけ?ということで多分白熱球か蛍光灯が光源だろうと勝手に推測して作業イメージをふくらませて取り掛かります。

1mm角プラ棒で試してみる→光源不足

楊枝みたいに加工して差し込んでみましたが透明度が低い為十分に発光せず。ということでこの案はボツ。

0.4mmプラ板を1mm角の正方形に切り出し貼ろうかな、とも思いましたが綺麗に切り出せないのと、やった割には明るくなさそうなので途中で中断しました。

0.75mmのファイバーを加工→ちょっといい感じに

 

やっぱファイバーかなぁ。。と、先っちょをローソクで炙って平らにし、四角形に整えてみる。

全体に熱が行かないように先端だけ露出させて炙りました。

炙りたては丸く発光。

600番でザラつかせて拡散させる。

ニッパーで四隅をパチンと。正確に直角は出せないが、まあいいかな。

パネルに付けて光らせてみた。


四角っちゃあ四角、少し丸くね?と言われれば、「ぐぬぬ。。」って感じまでにはなった。

1mmのエスカを注文して到着待ち

これ、0.75mmなので発光が強い部分がどうしても中央に寄りがちです。もう少し太めの径なら上手くいきそうなので、注文して待ちとします。

レーザーとコクピット基部はどうなった??!

未だに2,3号の発送通知すら来ないので気長に待ちます。
その間、あんまり有益じゃない記事が続きそうです(泣)

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