今日の作業メモです。あまり進んでません~。
蛍光灯の電飾の作製
とりあえず、4箇所、角に設置で進めてみます。
チップLEDは2012電球色を使用
背面からの照射は白LEDとなるため、少し色合いを変える意味でも、電球色を選択しました。
LP-2012H233WHを4個使用します。
明るさも1700~2200cmdと申し分ないでしょう。
CDケースで反射板を作る
6jiroさんがやっておられる方法をそのままパク・・・・参考にさせて頂きました!ありがとうございます。
CDは、棚から適当にとったら偶然これが
マスター・ヨーダにはスリーブに引っ越しして頂いて、プラを切り出しました。なかなか均等に切れないが、裏側で見えなくなるので適当に。
キズを付けて光の拡散を均等にする
切り出したパーツに60番でペーパー掛けして、ダイヤモンドやすりでゴシゴシ。。これをアルミテープで巻いて遮光と乱反射を狙います。
そうすると、光がまんべんなく拡散してくれます。
光源が強くてよく分からないですが、先の方まで明かりが到達しました。
ガス式の半田コテを導入
100均じゃないちゃんとしたハンダを使ったら格段に作業がやり易くなりました。コード式に戻れない気がする。。
ヒートガンとしても使えるので、チューブの熱収縮にも使えちゃいます。
オススメです!
遮光した黒い瞬着の乾燥が遅いので、取り付けるまでに至りませんでした。
硬化スプレー、もっと早く買っておけば良かった。。。。週末モデラーには必須アイテムかも知れませんね。
完成(イメージ)図
こうなる予定です (´・ω・`)
では。
コメント
こんばんは!
22000mcdとはかなり明るいLEDですね。電源の問題もありますので、できたら少ない数のLEDで済ませたいですよね〜。
CDケースはちょうど良さそうな厚さの透明プラ板があればいいのですが、なかったので使用しています^^;ただ、この方法は結構応用範囲が広いと思います。
ガスの半田ごてなんてものもあるんですね〜。これはコードがないので取り回しが楽そうですね。私は温度調整可能な半田ごてを使用していますが、おっしゃる通り半田ごては物がいいと格段に半田付けしやすくなりますよね。
すみません・・・。
22000mcdて・・・。燃えそうですよね^^;
2200mcdです。
こんばんは!
CDケースメソッド、役立ってます(笑)
アクリル板だとより均等に光ってくれそうですが近くのホムセンには微妙な厚さのしかありませんでしたのでコレで充分です!
半田ごてはこれから長らく使うのもなので、新調しましたが、はんだの質も相まってさらにやりやすくなりました。
LEDのカンデラ、超高輝度だと13,000くらいにはなり、それでも直視出来ないので倍近いとどうなっちゃうんでしょうね(笑)