デアゴ ミレニアムファルコン作製記 Episode 066 38~39号 [搭乗ランプ]

デアゴ ファルコン
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38号と39号が到着しました。今回は、眺めてるだけです。

初の稼働部品

今号から、搭乗ランプが配布されました。

39号は、開閉ユニットのみです。これで?,???円。。。

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組立ガイドを見ると、今までで一番骨がありそうです。

 

動作原理がいまいち不明

組立はまだ先そうなので、袋の上から。。

38号

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開閉のためのヒンジはダイキャスト製で強度を確保しています。

油圧のシリンダーが見えます。動作に応じてスプリングで動作するみたいです。

訂正 2016.10.10

taraさんのコメント通り、昨日の夕方はスプリングが入ってましたが、今朝見たら無かったです(んなこたない!)

バネに見えたのは、ビニールのシーラーの部分のしわしわみたい^^;

39号

マイクロスイッチが見えます。

組立ガイドによると、操作アームの運動距離を検知してモーターを制御するためだそうです。

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モーターの動作を伝達する部分がよくわからなくて、どうやって上げ下げするか想像しにくいのですが、おそらく、上の象さんの鼻みたいな部品が伸縮して上下運動に変わるんでしょう。

かなりトルクが必要そうです。当然ながら?、皆さん昇降する床にも電飾を加えるでしょうから、追加パーツも軽量化を考慮しないといけなさそうですね。

 

ユニットの制御仕様は現在不明

このユニットのコネクタは、6本もケーブルが接続されていて、それなりに制御が複雑そう。

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組立ガイドには、制御装置が来るまで電源入れるな!壊れるぞ。って旨が書いてあります。

UKサイトで解析済んでたりしないかな。

 

事前に準備した方がよいと思われるもの

ガイドにも記載されていますが、「ネジのゆるめ防止剤」を塗るようにとのこと。

それと、油圧ジャッキの動作をスムーズにするためにグリスもあった方がいいかもしれません。

 

コメント

  1. tara より:

    こんにちは。
    スプリングは入っていませんよ~。
    シリンダー状のパーツにガイドとなる金属棒を刺すだけ・・・。
    このサイズだから、ダミーであってもシリンダーを動かして欲しかったですよね。
    まぁ、映画セットのシリンダーも本当に動いていたのかどうか怪しいものですが。
    UK版だと基板の配布は第57号ですから、動きを見られのはまだまだ先ですね。

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