昨日の続きです。
眠いんでささっと記録します!
プラ板の厚みの分だけパーツを削る
倉庫から日曜大工用のサンダーを引っ張って来るのが面倒だったし、これからも使うだろうという事で百均の安い奴を使いました。
結構、削りかすが出ます。厚みを1.6から1.2mmに。
ファイバーで電飾する部分の処理
赤とオレンジの光点の部分はファイバーを通す予定なので、写真やステッカーの表図柄を見ながらエポキシパテで埋めてしまいます。
PICのプログラミングとブレッドボードの作製
完走乾燥に3時間ほど掛かるので、テスト用の点滅プログラムと簡単な回路を作製しました。
取り急ぎ、赤+手元にあったピンク(オレンジの代わり)は点滅、それ以外(白、青、フルカラー)は常時点灯状態としました。
ファイバーの折れチェックなど、実際に光らせて確認しながらの作業となるため、とりあえず版ですが、動画をアップしました。
色が次第に変わっているLEDが昨日書いたレーダーっぽいところの部分となります。
ファイバーの埋め込み
ピンバイスで0.3mmの穴を空け、0.25mmの光ファイバーを仕込み中です。
ファイバーが細いので気を付けて作業しないとポキポキ折れてしまいます。
そうなると、先端まで届くべき光線が途中で拡散してしまうのでトライ&エラーの繰り返しです。。
半分くらい刺したところで、タイムアップです。
続きはまた明日!
コメント
おはようございます。
早速改造始めてますね♪
まだ途中ですが凄い数の光ファイバーですね~(@_@;)
完成が楽しみです。
PIC回路でのLED点灯良い感じですね。
回路自作できるのは強みですね~羨ましい。
>レッサーかずさん
ありがとうございます〜
!当ブログへの初コメです(笑)
試行錯誤で開設したため、まだメッセージが承認制にしており即時反映出来ておりません。様子見ながら変えていきたいと思ってます。
ファイバー、穴を幾つか空けたか正確に把握しておりません( ̄▽ ̄)
夜、鳥目になって作業断念しました(泣)。
エッチングパーツも気になりますが、もう一つあるので後日検討で。
PICは、その存在をどろぼうひげさんのサイトで知り、去年暮れからお勉強を始めました。
たまたまクルマ弄りでLEDを扱っていた事と、C言語は嚙った経験があるので何とか基本的な事だけは出来るようになりました。まだまだ勉強不足です。
にしても、創刊号は予想以上の売れ行きみたいですね。
地元は少し遅れて発売されたのでもしかしたらまだあるかも。仕事帰りに書店を覗いてみます。