42号 穴メカのディテールアップ
42号は、プレート1枚と穴メカ、それと「ねじ切りタップ」なる工具が配布されました。
フレームのねじが締めにくい時に使うそうです。。。
自ら精度悪いよって宣言してる様な気が(笑)
穴メカは、過去にep.057で一つ作っています。
同じように、1/700の戦艦(長門)とYウイングのパーツを使ってディテールアップしていきます。
下のパーツは今回純正の部品だけで組み上げたものです。
これくらいでいいかな。
サフ1200を吹いて乾燥中です。
43号 飛行状態時のカバープレート作製
43号は下部砲塔の砲操作プラットフォームとパネルのセット。
砲操作プラットフォームは前回組み立てており、3Dパーツに差し替えるので組み立てずに保存しておきます。
カバープレートの組立て
飛行状態でディスプレイする時に、着陸脚を取り付ける部分のくぼみを隠すパネルを用意します。
構造的には、スチールピンを強力な磁石で吸着させる方法です。
スチールピンと磁石をそれぞれ接着して完成。
これで、配布された号までの組み立て完了です。
コメント
こんばんは!
怒涛の更新読み応えありました!
機体に施されている傷はやはりコレジャナイ感強いですねw
おっしゃる通り傷など付けないでそのままで販売してくれたら良かったですよね〜。
タラップも本当どうにかならなかったのでしょうかね・・・。タラップが電動で上下すると知った時は小躍りして喜びましたが、あんなフレームがあって天井にはドデーンとモーターがあるとは・・・・。本当どうにかならないものですかね〜。
穴メカはジャンクパーツいいですね〜。先日発売されたビークルモデルのY-wingもなかなかジャンクパーツ的には良さそうですよ。お値段も安いですし。
複数買いしておきました^^。
>6jiroさん
おはようございます!
返信遅れすみません。皆さん再稼働されていてお邪魔してるうちにすっかり自サイトの事忘れてました^^;
タラップの残念仕様はパーツがパーツだけに弄るのに気が引けますねえ。
シリンダーの方はちゃんと金属パーツが伸縮して見え隠れするように作れそうですけどね。
Yウイング、近場ではしっかり定価なので通販で購入します!
こんばんは。
一気に開封されましたね!
あっという間に抜かれてしまいました。
僕も頑張らねば。
タラップも残念、銃座も残念、ダメージ痕も残念。
残念な部分が多いけど、このサイズのファルコンという点は褒めて上げたいと思います。
>taraさん
おはようございます!
一気に進めることができたってことは、このパートワークって、純正で仕上げる分には程よい作業量ってことですよね。
外側と内側、別々に考えて進めることにしたので、かえって気が楽になりました。
xxが出来てないからxxが出来ないってことは無いんですよね、よく考えたら。。。
でもまた、ちょっと停滞しそうな今日この頃です。